症例紹介
カテゴリー:
インプラント
67歳男性インプラント症例| 奥歯がなくて食事ができない。歯にものが挟まって匂いが気になる。
Before
After
症例情報
症状 | 奥歯がなくて食事ができない。歯にものが挟まって匂いが気になる。見た目が気になる。 |
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年齢・性別 | 67歳・男性 |
治療期間 | 8ヶ月 |
治療方法 | インプラント 審美補綴 歯周病治療 |
費用 | 130万円 |
デメリット・注意点 | 骨が少ないので外科処置が必要。 咬合圧が強いのでナイトガードが必要 |
備考 | 初診検査料・相談料 無料 アストラテックインプラント使用 ジルコニアセラミック使用 |
67歳男性インプラント・審美歯科
奥歯がなくて食事ができない。歯にものが挟まって匂いが気になる。見た目が気になる。
年齢 性別
67歳 男性
治療期間
8ヶ月
治療方法
インプラント治療
審美歯科補綴
歯周病治療
治療方針)
①噛みやすい噛み合わせの確立
②通院は少なくしたい
③ 痛い治療をなるべくしない。回数を減らす
④ある程度硬いもの・好きなものを食べたい。
⑤セラミックを必要なところに使い審美生を高める。
上記内容を考慮して、初期にしっかりした歯周治療を用いて、長期安定した口腔内環境を築くことを目標にした。
虫歯治療やクリーニングは初期に短期間で行った。
その後、精密な検査を行い噛み合わせや審美的な分析・検討を行った。
前歯の審美性を高めるため、歯茎と骨のトリートメントを施した。
これによりバランスがとれ、全体的な審美的な改善を行うことができた。噛み合わせの確立には奥歯にインプラント治療を行い、自分の歯に近い噛み合わせを付与した。
現在、固いものでも快適に食事できるところまで改善した。審美的な見た目や発音も問題ないとのことである。堂々と写真もとることができ、生活のQOLも改善したとのことです。
費用
130万円
初診検査料・相談料 無料
アストラテックインプラント使用
ジルコニアセラミック使用
デメリット 注意点
噛み合わせの定期的な管理が必要。
ナイトガードの装着。
インプラント治療の際に一回のみ外科処置が必要。