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小児歯科 千里山 歯医者
こんにちは。千里山駅前歯科 院長 中川敬史です。 吹田市 阪急千里山駅 から駅前徒歩30秒。 小児歯科・子供 矯正から大人の治療・入れ歯・インプラントまでご遠慮なくご相談ください。https://senriyama-station-dc.com
子どもの歯というのは、大人の歯よりも虫歯になりやすい傾向にあります。
しかも進行が速いため、気付いたら重症化していたということも珍しくありません。

ここではそんな子どもの虫歯について詳しく解説します。乳歯は永久歯よりも虫歯になりやすい乳歯も永久歯もエナメル質と象牙質で構成されていることに変わりはありませんが、それぞれの厚みや成熟度などが異なるため、虫歯になりやすいかどうかも変わってきます。
具体的には、エナメル質も象牙質も乳歯の方が薄くなっています。また、虫歯菌が産生する酸に対しても、乳歯の方が溶けやすい傾向があるため、一度虫歯を発生すると乳歯の方がどんどん進行していくこととなるのです。歯に異常が認められたらすぐに小児歯科へ
お子さんは、お口の中に異常が生じても、すぐに自覚できないことがあります。これは年齢が低いほど、その傾向が強まります。ですから、親御さんがお子さんのお口の異常に気付いたら、すぐに小児歯科を受診してください。
小児歯科は、お子さんのお口の病気を治す専門科ですので、ちょっとした異常でもきちんと診断することが可能です。
小児歯科では、お子さんのお口の中に虫歯が認められた場合、大人と同じように虫歯治療を行います。
その術式や使用する器材、薬剤などは異なりますが、これ以上虫歯が進行しないように処置することは共通しています。乳歯というのは、いずれ永久歯と生え代わるものであるため、虫歯治療を施さなくても良いとお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそうではありません。
乳歯の虫歯を放置することで、次に生えてくる永久歯にも悪影響が及ぶことがあるため、小児歯科できちんとした治療を受けることが大切です。まとめこのように、小児歯科では大人の歯と同じように乳歯の虫歯も治療します。
次に生えてくる永久歯の健康のためにも、乳歯に異常が見つかったら、すぐに小児歯科を受診するようにしてください。
監修者情報

医療法人健勝会 千里山駅前歯科
歯科医師・歯学博士
中川 敬史Keishi Nakagawa / DDS PhD
■ 略歴
朝日大学歯学部卒業後、大阪大学大学院歯学研究科にて博士号取得。
大阪大学歯学部附属病院および徳島大学病院にて補綴・インプラント治療の臨床・研究に従事し、2021年に開院。
■ 専門分野
補綴治療/インプラント治療/咬合再構築/審美歯科
日本補綴歯科学会専門医と日本口腔インプラント学会専修医の両資格を有し、機能回復と外科的視点の双方から総合的に診療を行っています。
■ 資格・所属
日本補綴歯科学会 専門医/日本口腔インプラント学会 専修医/
日本小児歯科学会/日本審美歯科学会
■ 診療方針
「慎始敬終」を理念に、初診から治療後のメインテナンスまで丁寧に向き合う診療を行っています。噛み合わせや歯並びを含めた全体設計を大切にし、補綴・インプラント・矯正(小児矯正を含む)を必要に応じて組み合わせながら、長期的に安定する治療計画をご提案しています。
※本記事は院長が内容確認を行っています。
■ 患者様へのメッセージ
北摂・千里山の落ち着いた環境の中で、阪急千里線千里山駅から徒歩すぐの場所に医院を構えています。悪天候でも無理なく通える安心のもと、目の前の一人に静かに向き合い続ける事を何より大切にしています。お口は一部分だけで完結するものではありません。噛み合わせや歯並びは将来の補綴・インプラント治療の土台にもなるため、小児矯正を含めた早期の確認やご相談をおすすめしています。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご来院ください。